「NTT Bizメール&ウェブ」で無料のSSLを活用する場合、外部のSSLサービスを利用しなければいけません。
その外部のSSLサービスの一つに「SSL BOX」があります。
で、今回の記事では、「NTT Bizメール&ウェブ」と「SSL BOX」で設定したSSLの更新設定の方法をキャプチャ付きで解説いたします。
題して『「Bizメール&ウェブ」と「SSL BOX」を利用したSSL更新設定マニュアル』です。
予め
予めですが、このマニュアルは「Bizメール&ウェブ」と「SSL BOX」の新規SSL設定するためのマニュアルではありません。
2025年11月現在、「SSL BOX」はサービスがリニューアルされており、新規でSSLを設定する場合、リニューアルされた新しいインターフェイスでの設定になるため、旧画面での解説は不要だと考えております。
また、近い将来、旧インターフェイスでの更新設定も出来なくなることが考えられます。
そんな昨今ですので、このマニュアルは完全に社内用のマニュアルとなる感じです。
モザイクがたくさん入って見づらいかもしれないキャプチャでの解説ですが、ご容赦くださいますよう、よろしくお願いいたします。
写真で見る「Bizメール&ウェブ」と「SSL BOX」を利用したSSL更新設定
まずは「Bizメール&ウェブ」のSSL設定画面を開いてください。

そうしますと、現在設定されていて、これから更新すべきSSLの設定が一覧に出てきています。

で、SSLの設定が出てきた画面を下まで進みますと、これからSSLに関するデータを入力するための画面に遷移するためのリンクが出てきます。
赤枠の二つのリンクが、重要な遷移先になります。

で、次に、「SSL BOX」のインターフェイスです。
キャプチャ上部の赤枠の「新契約の管理画面へ」というリンクがありますが、今回は旧管理画面での更新設定となりますので、不要なリンクとなります。
で、キャプチャ下部にある赤枠の「更新申込」が重要な遷移先になってきます。

一応、「新契約の管理画面」に遷移してみます。
こんな感じで全然違うインターフェイスになっており、旧管理画面に戻りリンクも設置されています。

さて、ここからが実作業になってまいります。
先ほどの画面にあった「更新申込」をクリックして、WEB認証するための画面に遷移してください。

今回は、認証するためのファイルをサーバーにアップして認証を取る方法を選びます。
レコードの追加はちょっと面倒ですので、楽な方を選びましょう。笑
赤枠にあるファイルをダウンロードし、以下のディレクトリにアップしてください。
以下、FTPのソフトの画面です。

ファイルをアップしましたら、先の画面にあった「所有者確認開始」ボタンをクリックしてください。
何も問題がなければ「証明書を発行する」ボタンに切り替わりますので、そのままクリックしてください。

画面が遷移しますと、細かい文字列が並ぶ画面になります。
ここで、最初に「中間証明書」をコピペしてください。
(別にファイルをダウンロードでも構いません。)

Bizメール&ウェブの画面に遷移し、「中間CA証明書インストール」をクリックしてください。

そうしますと、入力画面に遷移しますので、先ほどコピペしたデータを入力してください。
(ダウンロードしたファイルをアップロードするでも構いません。)

「中間CA証明書インストール」が完了しましたら、次は「既存証明書インストール」に移っていきます。

「SSL BOX」の画面に戻り「秘密鍵」の文字列をコピペしてください。
(ファイルをダウンロードするでも構いません。)

「既存証明書インストール」の画面に戻りコピペした文字列を入力してください。
(ダウンロードしたファイルをアップロードするでも構いません。)

「次へ」をクリックしますと、そのまま次のデータ「署名済み証明書」の入力画面に遷移します。

「SSL BOX」に戻り「CERT(SSL証明書)」をコピペしてください。
(ファイルをダウンロードでも構いません。)

「署名済み証明書」のところにコピペした「CERT(SSL証明書)」の文字列を入力して「署名済み証明書のインストール」をクリックしてください。

正常に全てのデータが入力できれば「SSL/TLS証明書のインストールが完了しました。」と表示されSSLの更新設定が完了です。

まとめ
いかがでしたでしょうか?
間違えるところ・・・があるとすれば、入力欄を間違えるというところでしょうか。
コピペしたりファイルをアップ・ダウンするくらいの作業ですので、難しい作業ではありません。
ただ、サービスが異なるもの同士を繋げるため、言葉が一致してないのが難しく感じるところですね。
ですが、世の中には色んなサービスがありますので画面に慣れたいところですし作業にも慣れておきたいところです。
SEOって、ほんとに色んなことに触れてそれらを理解する必要がありますので、こういう一つ一つを理解していくことは重要なことかなと考えております。
徐々に古いサービスのマニュアルはなくなっていくと思いますので、そういうことでお困りのことがございましたら、ご遠慮なくご連絡いただければと思います。


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